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改正建築基準法・用語解説 |
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| 換気経路 |
効率的に換気設備を設置するには、換気経路をよく検討する必要があります。
廊下などを換気経路とする場合には、居室との境が以下のような建具であれば良しとされています。 |
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| [通気が確保される建具の種類] |
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| 平均天井高さ |
| 同一居室で、吹き抜け部など、一部の天井高さが異なる場合は、平均天井高さを、その木居室の天井高さとします。 |
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| 天井高さと換気回数 |
| 天井の高い居室では、必要換気回数の値が小さくなります。天井高さと換気回数の関係は下図の通りです。 |
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| スイッチ |
| 換気設備は24時間常時運転しなくてはならないので、そのスイッチは、容易に停止されない構造であることが求められます。採用できるスイッチは以下の通りです。 |
| ○ |
常時運転を指示する注意書きが貼付けてあるもの |
| ○ |
短時間作動レベルを低減または停止させ、その後自動復帰する機能などを有するもの |
| ○ |
切りボタン(OFFスイッチ)にカバーを設けたもの |
| ○ |
長押しスイッチで作動する構造の切りスイッチ |
| ○ |
常時運転の浴室換気設備(暖房、乾燥機能付きを含む)で、冬期入浴時の冷気流対策として、自動復帰する一時停止スイッチおよび風量を低減するスイッチ |
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| 建物全体の居室容積(気積)計算 |
居室をひとつ一つの部屋毎にわけて合算しても良いし、「建物の延べ床面積×平均天井高さ」を
容積(気積)としても良いものです。 |
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| 冬期の換気回数 |
| 冬期は夏期にくらべ室内外の温度差が大きく、隙間などからの自然換気量が夏より多く見込めるため換気回数を緩和することもできます。 |
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| 換気設備の設置義務がない居室 |
| ○ |
常時外気に解放された「開口部と隙間の面積の合計」が、床面積1m2あたり15cm2以上の居室。 |
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| 6畳間なら |
12.1cm四方相当の穴 |
| 8畳間なら |
13.9cm四方相当の穴 |
| 10畳間なら |
15.6cm四方相当の穴 |
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| ○ |
真壁造で外壁、天井、床に合板などを用いていない居室 |
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| ※真壁造とは |
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壁面が柱と柱の内法(うちのり)面に仕上がり、柱き構造体と同時に化粧材ともなる。
とくに和室などの伝統的な室内に用いられる。 |
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